デジタルキー 法的通知 - 利用規約
最終更新日:[19/01/2022]
1. 法的通知
2. 利用規定(「ToU」)
2.1. 範囲と目的
2.2. 知的財産権
2.3. デジタルキーサービスへのリンク - サードパーティーサイトへのリンク
2.4. 責任の所在
2.5. 個人情報
2.6. その他雑則
2.7. 適用法律 - 苦情と紛議
Accor SA
Head office
82, rue Henri Farman
CS 20077
92445 ISSY-LES-MOULINEAUX
FRANCE
電話:+33 (0)1 45 38 86 00
(以下「Accor」)です。
Accorの郵送住所は上記のとおりです。
デジタルキーサービスの公開責任者は:CEOセバスチアン・バザンです。
デジタルキーサービスのホスティングプロバイダーは、Amazon Web Services EMEA SARL, 38 avenue John F Kennedy, L-1855, Luxembourg, R.C.S.LUXEMBOURG: B186284です。
1. 法的通知
2. 利用規定(「ToU」)
2.1. 範囲と目的
2.2. 知的財産権
2.3. デジタルキーサービスへのリンク - サードパーティーサイトへのリンク
2.4. 責任の所在
2.5. 個人情報
2.6. その他雑則
2.7. 適用法律 - 苦情と紛議
1. 法的通知
ALL – Accor Live Limitless アプリケーション デジタルキーサービス (以下「デジタルキーサービス」) の公開元は、Accor、フランスの有限責任会社、資本金 EUR 785,568,804、事業登録番号 RCS NANTERRE B 602 036 444、広域VAT no. FR 93 602 036 444、またその本社所在地は:Accor SA
Head office
82, rue Henri Farman
CS 20077
92445 ISSY-LES-MOULINEAUX
FRANCE
電話:+33 (0)1 45 38 86 00
(以下「Accor」)です。
Accorの郵送住所は上記のとおりです。
デジタルキーサービスの公開責任者は:CEOセバスチアン・バザンです。
デジタルキーサービスのホスティングプロバイダーは、Amazon Web Services EMEA SARL, 38 avenue John F Kennedy, L-1855, Luxembourg, R.C.S.LUXEMBOURG: B186284です。
2. 利用規定(「ToU」)
2.1. 範囲と目的
このデジタルキーサービスへのアクセスと使用は、本利用規約に従って行われます。利用規約は、Accor と、デジタルキーにアクセスする、あるいはキーをブラウズするユーザー(「ユーザー」)との間での、デジタルキーサービスの使用の条件を規定します。この利用規約は、ALL-Accor Live Limitless で随時、また、デジタルキーサービスにアクセスする前にも確認できます。ユーザーは、この利用規約を印刷あるいはダウンロードすることができます。
デジタルキーサービスは、鍵を使わずに客室ドアロックを解除できるソリューションをユーザーに提供します。Accorに到着した宿泊客には、客室のバーチャルキーが提供されます。ユーザーは、ユーザー自身のスマートフォンを使って、エレベーターを経由して客室にアクセスでき、また会議室やフロアへの立ち入りが可能になります。ホテルを出たあと、デジタルキーは自動的に無効化されます。
アコーでは、デジタルキーサービスについての情報とコンテンツが、正確かつ最新であることを保証するため、合理的な範囲での努力を行っていますが、予告なくデジタルキーサービスかつ/または利用規約の全体あるいは一部を、修正かつ/または変更する権利を留保します。利用規約に対する変更は、公開当日に発効します。ユーザーがデジタルサービスキーを変更の公開日以降に使用した場合、ユーザーがすべての変更を受け入れ、同意したとみなされます。
デジタルキーサービスの利用には、ブラウズした日付の時点での利用規約が適用されます。したがって、ユーザーがデジタルキーサービスを閲覧あるいはブラウズした場合、利用規約を読んだうえで、規約に従うことに同意したものとみなされます。ユーザーが、利用規約全体あるいは一部に同意しない場合、デジタルキーサービスを使ったり閲覧したりすることはできません。
デジタルキーサービスは、鍵を使わずに客室ドアロックを解除できるソリューションをユーザーに提供します。Accorに到着した宿泊客には、客室のバーチャルキーが提供されます。ユーザーは、ユーザー自身のスマートフォンを使って、エレベーターを経由して客室にアクセスでき、また会議室やフロアへの立ち入りが可能になります。ホテルを出たあと、デジタルキーは自動的に無効化されます。
アコーでは、デジタルキーサービスについての情報とコンテンツが、正確かつ最新であることを保証するため、合理的な範囲での努力を行っていますが、予告なくデジタルキーサービスかつ/または利用規約の全体あるいは一部を、修正かつ/または変更する権利を留保します。利用規約に対する変更は、公開当日に発効します。ユーザーがデジタルサービスキーを変更の公開日以降に使用した場合、ユーザーがすべての変更を受け入れ、同意したとみなされます。
デジタルキーサービスの利用には、ブラウズした日付の時点での利用規約が適用されます。したがって、ユーザーがデジタルキーサービスを閲覧あるいはブラウズした場合、利用規約を読んだうえで、規約に従うことに同意したものとみなされます。ユーザーが、利用規約全体あるいは一部に同意しない場合、デジタルキーサービスを使ったり閲覧したりすることはできません。
2.2. 知的財産権
デジタルキーサービス上で注目される「アコー(Accor)」ブランド、またすべてのトレードマークは、また一般に他の独自の標識(「トレードマーク」)は、比喩的であるかどうかを問わず、かつ商標等の登録が完了しているか否かにかかわらず、アコーの独占的な所有とし、あるいはアコーのライセンスによって管理されます。トレードマークに関する特定の権利またはライセンスがユーザーに付与されることはありません。
デジタルキーサービスと、これらで使われている、イラストおよび画像、デザイン、絵、文字、書面の素材、装飾、プレゼンテーション方法、データアクセス方法、データベースあるいはデータの他の構成、その他のエレメントを含め、グラフィックス、テキスト、画像および写真(以下「コンテンツ」)は、アコーまたはラインセンスを受けた者が、独占的に所有し、あるいはアコーのライセンスの管理下にあり、知的所有権によって保護されています。ユーザーには、コンテンツに関する特定の権利またはライセンスは付与されません。
いかなる状況でも、どのようなトレードマークでも、媒体を問わず、デジタルキーサービスおよび/またはコンテンツの全部あるいは部分を、修正、複製、実行、送信、分配、表示、販売すること、あるいは派生物またはその他著作物に組み入れることは許可されません。より一般には、トレードマーク、デジタルキーサービスとそのコンテンツは、ユーザーの個人的、私的、かつ非商業目的にのみ提供されます。トレードマーク、デジタルキーサービスかつ/またはコンテンツの全体あるいは一部を、利用規約で規定された目的以外で使用すること、特にこうしたダウンロード、複製、送信、実行、表示は、厳格に禁止されます。
これらの利用規約に従い、Accorは、ユーザーが利用規約に従うことを条件として、デジタルキーサービス、コンテンツかつ/またはトレードマークの、ユーザーによるもっぱら個人的、非独占的、非商業目的での、譲渡可能でないアクセスと使用権をユーザーに対して認めます。したがって、以下の行為は厳しく禁止されます:
デジタルキーサービスと、これらで使われている、イラストおよび画像、デザイン、絵、文字、書面の素材、装飾、プレゼンテーション方法、データアクセス方法、データベースあるいはデータの他の構成、その他のエレメントを含め、グラフィックス、テキスト、画像および写真(以下「コンテンツ」)は、アコーまたはラインセンスを受けた者が、独占的に所有し、あるいはアコーのライセンスの管理下にあり、知的所有権によって保護されています。ユーザーには、コンテンツに関する特定の権利またはライセンスは付与されません。
いかなる状況でも、どのようなトレードマークでも、媒体を問わず、デジタルキーサービスおよび/またはコンテンツの全部あるいは部分を、修正、複製、実行、送信、分配、表示、販売すること、あるいは派生物またはその他著作物に組み入れることは許可されません。より一般には、トレードマーク、デジタルキーサービスとそのコンテンツは、ユーザーの個人的、私的、かつ非商業目的にのみ提供されます。トレードマーク、デジタルキーサービスかつ/またはコンテンツの全体あるいは一部を、利用規約で規定された目的以外で使用すること、特にこうしたダウンロード、複製、送信、実行、表示は、厳格に禁止されます。
これらの利用規約に従い、Accorは、ユーザーが利用規約に従うことを条件として、デジタルキーサービス、コンテンツかつ/またはトレードマークの、ユーザーによるもっぱら個人的、非独占的、非商業目的での、譲渡可能でないアクセスと使用権をユーザーに対して認めます。したがって、以下の行為は厳しく禁止されます:
- 既知、あるいは未知のどのようなメディアでも、恒常的、あるいは一時的に、デジタルキーサービスかつ/またはコンテンツかつ/またはトレードマークの、全部あるいは一部を、いかなる手段あるいはプロセスによっても、コピーし、複製し、実行/表示し、配布し、流通させ、かつ/または公開すること(キャッシュ、フレーミングなどを含む);
- デジタルキーサービスかつ/またはコンテンツかつ/またはトレードマークに基づいた派生物を作成すること;
- デジタルキーサービスかつ/またはコンテンツかつ/またはトレードマークを、全部あるいは部分的に、変更、翻訳、改変、あるいは編集すること;
- デジタルキーサービスかつ/またはコンテンツを、分解、デコンパイル、あるいはリバース・エンジニアリングすること;
- デジタルキーサービスかつ/またはコンテンツかつ/またはトレードマークを、全部あるいは部分的に、方法を問わず、配布、送信、再送信、放送、販売、賃借、ライセンス認可あるいは運用すること。
2.3. デジタルキーサービスへのリンク - サードパーティーサイトへのリンク
Accor は、正当ではない、あるいは正当ではなくなったデジタルキーサービスへのリンクの削除を求め、また継続する被害に対して、損害賠償を要求する権利を留保します。
アコーは、デジタルキーサービスあるいはそのコンポーネントへのハイパーテキスト・リンクを含むサイトのすべをコントロールしているわけではないため、アコーでは、このようなサイトのアクセスやコンテンツ(特にエディトリアル)に関して、全ての責任を放棄します。
デジタルキーサービスは、他のウェブサイトあるいは外部ソース(「サードパーティーサイト」)へのリンクを含んでいる場合があります。こうしたサードパーティーサイトあるいはそれらのコンテンツをアコー自身でコントロールしていない限り、アコーでは、このようなサードパーティーサイトの有効性あるいはコンテンツに関して一切保証を提供することができず、またこのようなサードパーティーサイトで公開される、あるいはこれらで提供される、コンテンツ、広告、プロダクト、サービスあるいはその他の資料に関連して、すべての責任を放棄します。このようなサードパーティーサイトへのリンクを提供する場合も、 アコーは、このようなサードパーティーサイトのコンテンツに関する承認、支持、あるいはなんらかの表明を行うものではありません。同様にこうしたリンクは、アコーと、このようなサードパーティーサイトの所有者かつ/または作成者、デザイナー、マネージャー、アドミニストレーターあるいはホストとの間になんらかの関係があることを示すものではありません。これらのリンクは、情報のみの目的で提供され、このようなサードパーティーサイトへのリンクの利用の決定は、ユーザー自身の単独の責任となります。同じくアコーは、このようなサードパーティーサイトの使用、あるいはこのようなサードパーティーサイトで利用可能な商品あるいはサービスを利用したことから、あるいはこれらに関連して生じた、実際に発生した、あるいは発生が主張された損害または喪失に対する責任をすべて放棄します。
アコーは、デジタルキーサービスあるいはそのコンポーネントへのハイパーテキスト・リンクを含むサイトのすべをコントロールしているわけではないため、アコーでは、このようなサイトのアクセスやコンテンツ(特にエディトリアル)に関して、全ての責任を放棄します。
デジタルキーサービスは、他のウェブサイトあるいは外部ソース(「サードパーティーサイト」)へのリンクを含んでいる場合があります。こうしたサードパーティーサイトあるいはそれらのコンテンツをアコー自身でコントロールしていない限り、アコーでは、このようなサードパーティーサイトの有効性あるいはコンテンツに関して一切保証を提供することができず、またこのようなサードパーティーサイトで公開される、あるいはこれらで提供される、コンテンツ、広告、プロダクト、サービスあるいはその他の資料に関連して、すべての責任を放棄します。このようなサードパーティーサイトへのリンクを提供する場合も、 アコーは、このようなサードパーティーサイトのコンテンツに関する承認、支持、あるいはなんらかの表明を行うものではありません。同様にこうしたリンクは、アコーと、このようなサードパーティーサイトの所有者かつ/または作成者、デザイナー、マネージャー、アドミニストレーターあるいはホストとの間になんらかの関係があることを示すものではありません。これらのリンクは、情報のみの目的で提供され、このようなサードパーティーサイトへのリンクの利用の決定は、ユーザー自身の単独の責任となります。同じくアコーは、このようなサードパーティーサイトの使用、あるいはこのようなサードパーティーサイトで利用可能な商品あるいはサービスを利用したことから、あるいはこれらに関連して生じた、実際に発生した、あるいは発生が主張された損害または喪失に対する責任をすべて放棄します。
2.4. 責任の所在
デジタルキーサービスとそのコンテンツは、可用性の範囲で「現状有姿で」提供されます。デジタルキーサービスとコンテンツの使用、特にこれらの利用規約の下での義務に従うことについては、ユーザーが単独で責任を追います。
アコーでは、デジタルキーサービスあるいはそのコンテンツの利用が中断されないこと、あるいはデジタルキーサービスあるいはそのコンテンツにエラーがないことの保証は行いません。デジタルキーサービスは通常1週当たり7日、1日に24時間利用可能となりますが、ただし不可抗力が発生した場合、デジタルキーサービスの更新、デジタルキーのサービス・メンテナンスあるいは他の技術的な原因から、インターネット可用性および/または技術的な理由で、デジタルキーサービスが一時停止される場合があります。アコーは本利用規約に従い、デジタルのキーサービスへのアクセスを提供し、またデジタルキーサービスの不具合、中止あるいは中断を関知した場合、修復を試みる合理的な管理義務を負います。ユーザーは、アコーが一時的にあるいは永久に、特に、原因あるいは発生源にかかわらず、アコーへの責任を発生させることなく、技術的理由かつ/またはメンテナンスの目的で、デジタルキーサービスへのアクセスを、予告なく停止する必要がある場合があることを認めます。
さらに、ユーザーは、デジタルキーサービスを使用し、これらにアクセスするインターネットと情報、電気通信システムには、エラーやバグがまったくないことは保証されず、時折中断や不具合が発生しうることを認めます。アコーは、伝送不良および/または任意のデータおよび/またはインターネットに関する情報の受信、任意の受信機器あるいは通信網の故障、デジタルキーのサービスの適切な作動を妨げるインターネットの任意の機能不全、またより一般に、デジタルキーサービス、インターネットおよび情報通信システムの使用から発生する、インターネット利用に関連した任意の不便、損失または損害を含めてこれらのみに限定されない、全ての責任を放棄します。アコーとその役員あるいは従業員は、発生源を問わず、デジタルキーサービスの使用から生じた、いかなる損失あるいは損害についても、法的責任を負わず、これらに対しては、ユーザーが単独で責任を負います。特にウイルス感染かつ/またはその未遂の侵害に対して、ユーザーが所有する装置、データ、ソフトウェアあるいは他の所有物のセキュリティを保証するためすべての適切な措置を必要とすることはユーザーの責任となります。
アコーでは、デジタルキーサービスあるいはそのコンテンツの利用が中断されないこと、あるいはデジタルキーサービスあるいはそのコンテンツにエラーがないことの保証は行いません。デジタルキーサービスは通常1週当たり7日、1日に24時間利用可能となりますが、ただし不可抗力が発生した場合、デジタルキーサービスの更新、デジタルキーのサービス・メンテナンスあるいは他の技術的な原因から、インターネット可用性および/または技術的な理由で、デジタルキーサービスが一時停止される場合があります。アコーは本利用規約に従い、デジタルのキーサービスへのアクセスを提供し、またデジタルキーサービスの不具合、中止あるいは中断を関知した場合、修復を試みる合理的な管理義務を負います。ユーザーは、アコーが一時的にあるいは永久に、特に、原因あるいは発生源にかかわらず、アコーへの責任を発生させることなく、技術的理由かつ/またはメンテナンスの目的で、デジタルキーサービスへのアクセスを、予告なく停止する必要がある場合があることを認めます。
さらに、ユーザーは、デジタルキーサービスを使用し、これらにアクセスするインターネットと情報、電気通信システムには、エラーやバグがまったくないことは保証されず、時折中断や不具合が発生しうることを認めます。アコーは、伝送不良および/または任意のデータおよび/またはインターネットに関する情報の受信、任意の受信機器あるいは通信網の故障、デジタルキーのサービスの適切な作動を妨げるインターネットの任意の機能不全、またより一般に、デジタルキーサービス、インターネットおよび情報通信システムの使用から発生する、インターネット利用に関連した任意の不便、損失または損害を含めてこれらのみに限定されない、全ての責任を放棄します。アコーとその役員あるいは従業員は、発生源を問わず、デジタルキーサービスの使用から生じた、いかなる損失あるいは損害についても、法的責任を負わず、これらに対しては、ユーザーが単独で責任を負います。特にウイルス感染かつ/またはその未遂の侵害に対して、ユーザーが所有する装置、データ、ソフトウェアあるいは他の所有物のセキュリティを保証するためすべての適切な措置を必要とすることはユーザーの責任となります。
2.5. 個人情報
客室を予約したユーザーに、ホテル内設備へのアクセスのためのデジタルキーを割り当て、鍵不要のドアエントリーソリューションを提供するため、アコーが個人情報を処理することを、ユーザーは承知しているものとします。この点から、ここで利用可能なデジタルキーサービスのデータ保護憲章をご確認いただけます:デジタルキー - データ保護憲章
2.6. その他雑則
適用される法律あるいは規則の下で、あるいは管轄裁判所決定によって、利用規約のうち1つ以上の条項が無効であるか、あるいは施行不可能であると裁決された場合は、こうした条項は分離されますが、残る条項の合法性あるいは法的強制力には影響を与えません。
いかなる時点でも、アコーが、本利用規約の条項に関連する権利の施行を行わなかった場合も、このような条項、あるいは以降こうした条項を適用する権利、かつ/またはこのような違反の救済策を得る権利を放棄したとは解釈されません。
いかなる時点でも、アコーが、本利用規約の条項に関連する権利の施行を行わなかった場合も、このような条項、あるいは以降こうした条項を適用する権利、かつ/またはこのような違反の救済策を得る権利を放棄したとは解釈されません。
2.7. 適用法律 - 苦情と紛議
この利用規約はフランスの法律に基づいて管理され、解釈されます。
これらの利用規約の適用、解釈、実施から、あるいはこれに関連して、苦情あるいは論争が生じた場合、関係者は、友好的に問題を解決するため努力します。上に示されるように、アコーが書面による論争の通知を受取ってから2か月の期間内に、友好的に問題を解決できなかった場合、いずれの当事者も、管轄のフランス裁判所に解決を求めることができます。また、ユーザーは、特に次のhttp://ec.europa.eu/odrのヨーロッパのオンライン論争解決プラットフォーム経由で、任意の裁判外紛争処理方法を利用し、仲裁を試みることができます。
これらの利用規約の適用、解釈、実施から、あるいはこれに関連して、苦情あるいは論争が生じた場合、関係者は、友好的に問題を解決するため努力します。上に示されるように、アコーが書面による論争の通知を受取ってから2か月の期間内に、友好的に問題を解決できなかった場合、いずれの当事者も、管轄のフランス裁判所に解決を求めることができます。また、ユーザーは、特に次のhttp://ec.europa.eu/odrのヨーロッパのオンライン論争解決プラットフォーム経由で、任意の裁判外紛争処理方法を利用し、仲裁を試みることができます。